Vジャンプ 2026年10月号の予約が始まった。毎月楽しみにしている雑誌ではあるが、今回はいつも以上に動きが気になっていた。
というのも、少し前に発売された週刊少年ジャンプでは、付録カードの影響もあって予想以上の人気となり、発売直後から売り切れのお店が続出したからだ。通販の在庫表示を何度も更新して確認していた自分としては、「ここまで一気になくなるのか」と素直に驚いた記憶が残っている。
その流れもあってか、Vジャンプ2026年10月号では付録カードがなくなったというニュースを目にした。最初は少し意外だったが、冷静に考えると納得できる部分もある。付録が話題になりすぎると、本来雑誌を読みたい人が手に入れにくくなるケースもある。出版社としても、さまざまな事情を踏まえた判断だったのかもしれない。
ただ応募者全員サービスによるカード企画は実行されるとのこと。
私は予約情報を確認したあと、いつものように発売日や特集内容も見直してみた。付録の有無ばかりに目が向きがちだが、Vジャンプはゲームや漫画の最新情報をまとめて読めること自体に大きな価値がある。そう考え直した瞬間、「雑誌は付録だけではない」という当たり前のことを改めて実感した。
昔、一度だけ予約を後回しにしてしまい、欲しかった号を探して書店を何軒も回ったことがある。結局手に入ったものの、その日は移動だけで半日が終わってしまったこともあった。それ以来、気になる号は早めに予約するようになる。失敗は意外と役に立つものだ。
Vジャンプ2026年10月号も、発売が近づけば在庫状況は変化していく可能性がある。この点はきをつけたいところだ。